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- 仲間が増えた。
- 教材研究にあせらなくなった。
- しんどさに共感してくれる人に出会った。
- 作文指導の仕方が分かった。
- 教育行政の対応のひどさに気づいた。
- 保護者は敵でなく仲間だと思えた。
- 余裕ができた。
- 自分を相対化して見れた。
- 権利の大切さを知った。
- 大手のマスコミのおかしさに気づいた。
- 家族と仲良くなった。
- 子どもの話をよく聞くようになった。
- けじめをつけられるようになった。
- しんどい子をあたたかく思えるようになった。
- 失敗してもあまり悩まなくなった。
- すてきな教材に出会えた。
- 働いていて安心感が出てきた。
- 他の人のことをよく見られるようになった。
- 話のタネが増えてきた。
- 子どもにイライラするのでなく、笑えるようになった。
- 子どもって、おもしろいって気づいた。
- 共感できるようになってきた。
- 落ち着いて話せるようになった。
- 健康が一番大事と思えるようになった。
- あまりくよくよしなくなった。
- わりと早く帰るようになった。
- 何時までに終わらせる!と思って、仕事をできるようになった。
- 大阪の教育の問題点を知った。
- しんどいことを口にするようになった。
- 大きな役職を任せてもらった。
- 自分の責任にしすぎなくなった。
- しんどい時はすぐ帰るようになった。
- そうじで怒らなくなった。
- きちんとしかるとは、どういうことか知った。
- いろんな企画をしてみたくなった。
- 子どもの行動=何かのサインだと思うようになった。
- けんかの時、まず聞くようになった。
- 当たり前のこと、を考えるようになった。
- 仕事をいわれてもあまりいらいらしなくなった。
- 生活を楽しむようになった。
- 国語の奥深さに気づいた。
- 大切なことを絞る大切さに気づいた。
- 旅行に行けた。(丹後)
- 知り合いが増えた。
- 元気が出た。
- 困ったとき頼れる人ができた。
- 声を上げていい、と気づいた。
- 合コンに行けた。
- わからないことが恥ずかしくなくなった。
- 職場の人の思いに気づいた。
- 他の校種の状況を知れた。
- 教育改革の流れに気づいた。
- 青年教職員としての役割を知った。
- 電話であたたかく対応できるようになった。
- 土日に予定がうまっても腹が立たなくなった。
- いろんな人と話をしたくなった。
- 管理職が怖くなくなった。
- グチを言ってもいいと知った。
- 初対面の人と話すのが楽しくなった。
- 勉強したいことが増えた。
- 向上心が上がった。
- スポーツが好きになった。
- 段取りが見えてきた。
- 計画性が出てきた。
- 何年目研とかいろいろあるけど、どうなん?と思えるようになった。
- みんなで集まる楽しさを知った。
- 会議に遅刻するのが減った。
- 何を教えたいのか、考えるようになった。
- 署名や声をあげることの大切さを知った。
- 切り捨て式の考えのひどさを知った。
- 高校時代の友人と再会できた。
- こんなにも自分たちのためにがんばってくれてる人がいると気づいた。
- 誰かがみてくれる、気にかけてくれるうれしさを知った。
- 声をあげている人がこんなにたくさんいると知った。
- 時間をかけて話をするようになった。
- 子どもを知ろうと思った。
- 家庭の大変さに共感できるようになった。
- 保護者の立場を考えられるようになってきた。
- 子どものこれからの進路が気になってきた。
- 教育書の選び方が変わった。
- 法律や憲法に詳しくなってきた。
- 余裕を持つことの大切さに気づいた。
- 自己責任ではない、と思えた。
- 自分たちの生活の大切さに気づいた。
- 楽しい理科の実験を知った。
- 数の指導に詳しくなった。
- 腹を立ててもいい、と知った。
- 経験年数は関係ないと知った。
- 自分らしく生きる大切さに気づいた。
- どれだけしんどい仕事をしているか分かった。
- 一人で悩まなくなった。
- おかしいことは、おかしい、という大切さに気づいた。
- 素直になった。
- 笑顔が増えた。
- 管理職とも話をするようになった。
- いろんな先生とも話をするようになった。
- しんどい経験を話せるようになった。
- 逆にしんどい経験を聴くようになった。
- 組合を広めたくなった。
- 改めて組合の大切さに気づいた。
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