「新たな休暇制度の概要」(子育て部分休暇、不妊治療休暇、ボランティア休暇、LGBT等性的少数者の職員の休暇、障がいのある職員の休憩時間)
府教委から府労組連・秋季年末闘争で実現した「新たな休暇制度」の概要について、回答がありました。以下の5つです。職場から切実な要求のあった「不妊治療休暇」や、かつて維新府政でなくされた「ボランティア休暇」の復活などです。 詳しくは調査部通信「新たな休暇制度について」をご覧下さい。
(1)「子育て部分休暇」
(2)「不妊治療休暇」
(3)「ボランティア休暇」
(4)「LGBT等性的少数者の職員の休暇」
(5)「障がいのある職員の休憩時間」(分割・延長できる弾力的運用)
調査部通信331 新たな休暇制度について